八木バイオエコロジーセンターを視察

先月、京都府南丹市にあります八木バイオエコロジーセンターを視察してきました。

近くの酪農家から出される牛の糞尿、食品工場からでるおからなどを用いてバイオガス発電と液肥の生成を行っている施設です。

バイオガスプラントの詳しい説明はここでは省きますが、印象に残ったのは北海道の同様のプラントと異なり、液肥をすべて使い切れず、河川へ放流するために年間3000万円も薬剤費がかかっているということ。

このプラントは年間2000万円を自治体から補助金として受け取って収支均衡しているらしく、もし液肥がすべて活用されればこの補助金が不要になるのになあ、と思いました。

地域を巻き込み、関係当事者と連携がきちんと取れれば、本州でもバイオガスプラントの可能性があるのではと思った視察でした。